非モテな男が聞き上手になるには女の感情の鏡になること

このブログに書いてあることを読んで、
なんとなく話を聞くことの重要性が
わかっていただけましたでしょうか？

このブログだけでモテ会話をマスター
できるように濃い内容を書いてますので、
注意深く読んでくださいね。

文章を集中して読むことを訓練すれば、
それは集中して聞く力も養われますからね！

では、今日のお話は、
非モテな男が、
聞き上手になるには、
相手の感情の鏡になることが
重要なお話をしていきます。

感情の鏡ってなんやねん！
といいますと、
相手の感情に自分もなるっていうことです。

つまり、映画を観て感情移入をするのと一緒で、
女の子の話を聞いて、自分も女の子の気持ちに
なるっていうことですね！

そのためのコツをお伝えします。

非モテな男が女性の感情の鏡になるにはアドバイスをしない

アドバイスをしないってことは超重要です。

例えば、鏡に向かって悩みを話してみて、
その鏡に映った自分がいきなり
勝手にアドバイスをしだしたら、
それはただの心霊現象ですよね(笑)

そうなんです。

感情の鏡になることを目指したら、
アドバイスはしてはいけないんです。

これはミラーリングの心理効果と
つながる部分がありますが、
とにかく感情の鏡になりましょう。

でね、このブログに書いてあることを実践したら
女の子が会社の悩みや、上司の愚痴なんか
を話してくるんです。

そういう流れになったら
あなたは買ったも同然なのですが、
ここで中途半端なアドバイスなんかしたら、
一気に関係性は離れていって終了です。

っていうのは、女性は基本的に
解決したくて悩みを話すのではなくて
ただただ自分の話に共感してほしいから
悩みを話すっていうことなんですよ。

男と考え方が根本的に違いますので。

でね、とにかく女性が楽しそうにしていたら、
自分も楽しそうに話を聞いて、

女性が怒って話をしていたら、
自分も少し怒って聞いてみる。

悲しければ悲しく聞いて、
楽しければ楽しく聞く。

もう、ただそれだけ。

それだけしていれば、
圧倒的にモテるようになります。

この人は私のことわかってくれている。

そんな風に感じるんですね。

例えば、映画を作った人が、
観客がストーリーに前のめりになって
感情移入しているのを観たら、
それはそれはうれしいはずです(笑)

自分の作った作品のことを
わかってくれたって、
思うんではないでしょうか。

まあ、今日は
感情の鏡になる話をしました！

では～