ユーモアがある人の特徴は論理的。非モテは非論理的

こんにちは、
今日のお話はユーモアと論理性の話です。

さて、ユーモアがある人は論理的、
非モテの人は非論理的な特徴がある、
という話ですが、いったいどういうことか
お話をさせていただきます。

基本的にユーモアがない人って、
論理的に会話をするのが苦手な
傾向にあります。

口下手で悩む方などは、
会話中、自分の思ったことがあっても、
それをうまく伝えられる自信がないから、
なかなか言葉に出すことができない。

やはり、そうなるとこの人は
何を考えているのかわからない、
という風に女性から思われてしまいます。

基本的にミステリアスと言われて
モテる人っていうのは論理的に話せるけど、
あえて話さないからこそモテるんですね。

でね

ユーモアっていうものは論理的に話せて始めて効果がでる

もちろん天然っていうものもユーモアには
含まれますが、モテるユーモアは
女性に尊敬されないといけません。

女性は論理性のある男は
やはりかっこいいと思うんですね。

なぜなら、女性には男よりも
論理性が少ないからです。

感情の割合が非常に強いのです。

脳みその構造の違いです。

自分にないものにあこがれるのは
当たり前の話です。

でも、論理的な話しかできないと、
今度は非常に面白みのない、
まるで教科書を読んでいるみたいな
話しかできなくなります。

それは優秀なつまらない男です。

だから、時々変な話に、
会話をつなげる必要がある。

でも、突拍子もない変な話ですら、
論理があるから、今までの会話とつなげる
ことができるんです。

論理性のない突拍子のない会話っていうのは、
意味の分からない、芸人でいう
こじまよしお的な笑いですね。

で、論理性のある突拍子のない会話ていうのは
クリームシチュー上田的な笑いです。

なんとなくわかりますかね。

クリームシチューの上田晋也は

いきなり変な例えをぶっこんでくるけど、
でも、よく考えたら意味がわかる。

あーなるほど！

面白い発言だね！

そんな発言は女性に尊敬されますよ。

展開の意味のわからないまま終了する
カオスな映画なのか。

はたまた最初は意味がわからなかったけど、
最後に意味の分かるサスペンスの映画なのか。

モテる男は映画でいうサスペンスです。

一見意味のわからないけど、
後で意味の分かる会話が
モテるユーモアの秘密です。

今日はこんな感じです！