非モテ男がユーモア話術を磨くならまず失敗談を用意しろ

ユーモアセンスある話術を磨く
会話講座は少しだけ
他の好かれる会話講座や、
聞き上手の会話講座よりも
難しいです。

それは前回も話したように
マインドの持ち方が
必要になってくるからですね。

じゃあ、もっと簡単に
笑いの取れるユーモアはないのか？
って話がありましたので、

今日はそこについて
語っていきたいと思います。

速攻で笑いが取れて、
なおかつ女の子に好かれて
この人すごい！と思わせる会話です。

まず非モテ男が磨くべきユーモア話術は失敗談を語ること

そう、誰にでも失敗談ってあると思います。
それを話していくだけです。

これって格好つけたり
プライドの高い人って
なかなかできないんですよね。

でも、失敗談を語れる人っていうのは
強い人間だからこそできるていうことを
女性は本能で知っているんです。

あ、気を付けてほしいのは
卑屈な人間が失敗談を
話しても逆効果です。

しかし、このブログに書いてあるような
ことを実践していれば、卑屈とは
思われることは一切ありません。

基本的に前向きな人だなって
女性に思われるテクニックを
お話ししていますので。

で、このブログに書いてあることを
マスターした上で失敗談を語る。

すると、強烈にモテます。

ちなみに失敗談だったら
重い話じゃなければ
なんでもいいんです。

「誰かの死に際に、
仕事で会いにいけなかった、
なんで仕事ほっぽり出して、
会いにいかなかったんだろ。」

みたいなやつは重すぎるし
暗くなるのでダメですよ(笑)

あくまで軽ければなんでもいい。

仕事で失敗したこと。

ご飯を自炊して失敗したこととか。

受験勉強で失敗したこと。

いろいろ思いつくと思いますので、
それをメモして、取っといてください。

僕がよくする失敗話は、

受験勉強の時、
教科書を書き写すしか勉強方法
を知らなかったから、

受験範囲の3分の１しか勉強進まなかった。

結局センター試験も33点だったよ。

っていうところですかね。

こういうのをいっぱい持っていると
笑えるし、謙虚な人だと思われます。

ぜひぜひ失敗談をたくさん
ストックしといてください！