非モテ男にありがちなモテない会話を治しモテ会話をマスター

非モテ男子よ!モテないことを諦めないでください!僕がこのブログを通して、非モテ男子にありがちな、通称非モテ会話を徹底解剖します。モテない会話には確実に原因や理由が潜んでいます。それら非モテ会話の特徴を洗い出すことにより、あなたはモテ会話をマスターしてモテ男子になるのです!僕と超絶モテ人生を歩みましょう!

非モテ脱出のカギはいかに子供にモテるかどうかな話

前回のお話では、
いかに子供にモテるかどうか?が
非モテを脱出できるかどうか?に
関わってきてると話しましたね。

でね、その話の続きをしますが、
子供というのは基本的に直感的に
会話をしていくのですが、それが意味するところは
右脳が優位なんです。

右脳というのはイメージをつかさどる部分ですね。

子供が右脳が優位ということは、
つまり女性と一緒なんです。

ってことは子供にモテたらそれは
女性にモテることと同じってことです。

ちなみに、左脳は言語とか計算などです。


でね、この右脳に働きかける会話というのが、
やはりモテることやユーモアにつながっています。


例えば、子供にモテない教師というのは
イメージに働きかける会話が苦手な人がほとんどです。

誰誰がいつ何をどこでどんな事件を起こしたか?
みたいな説明的な話を延々としていて、
すごく機械的に聞こえてしまい
何もイメージすることができずに
眠たくなる授業になってしまうみたいな。


それよりも、

一休さんという人物がいますが、
かれは槇原敬之に似てますね。

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などというみんながイメージしやすい顔に
例えたりしたら、笑いも起こるし、
楽しいのでみんな率先して授業に参加するでしょう。



でね、このことからわかるのは、
イメージをさせるのに重要なことは
相手も知っている事柄であることが非常に重要ですね。

歴史の授業がつまらないのは、
知らない人が知らない場所で知らないことやっているから、
なんにも身近に感じられないのです。

だからつまらない。

つまり、知らないものをみんなが知っているのモノで
語ってあげることがイメージさせるコツです。

なんか面白い授業とは?みたいな話になってきましたが、
あくまでも非モテ脱出の方法を語っていますので(笑)

まあ、こういう面白い授業ができて
子供の心をつかむことのできる教師は
確実に女性にもモテるはずです。


で、僕たちは子供にモテるためには
イメージをさせなきゃならないのは
お分かりいただけたかと思います。

まあ、子供にモテるためのもっと簡単な方法は
小島よしおみたいにクレージーな格好をして
変な踊りをすればモテるのですが、

それは女性にモテるという観点では、
頭のおかしいやつという
レッテルを張られてしまうだけなので、

相手にイメージさせる会話を重点的に
マスターすることをこの講座では語りますが。


やはりイメージさせる会話は
会話での勝負オンリーなので難易度は
そこそこ高いのですが、身に着けたら
最強のユーモア会話が身につきます。


はい、で次。

イメージさせる会話をするとなると、
相手の年齢がいくつ?などと聞くのは
正直意味のない質問なのはわかります。

あくまでもモテの観点では、
相手の情報を聞き出す意味がないってことです。


なぜなら、年齢などは記号であり、
そこに何かイメージさせる要素がないから。

僕たちがモテるためにしなくては
いけないのは、イメージですからね。


では、イメージさせる会話とはなんでしょうか?

それは、例え話です。

子供が赤い洋服を着ていたら、
あれ?さっき友達と殴り合いでもしてきたの?
服が真っ赤っかだよ、という具合です。

すると子供は思い切り否定してきますが
すごく楽しそうにしてきます。


子供は落ち着きがないので、
ドアを開け閉めしたり、
椅子をがたがたさせたり
体を頻繁に動かします。

そんなときは、
そんな体動かして筋トレでもしてるの?
ボブサップ目指してるの?
などと言っておきます。


この時のコツは
子供でもわかりやすい例えを出すことが
肝心ということですね。

わからないことを言ってもぽかんとしてしまいますが、
基本的に子供は自分が物事をわからないことをわかっている
頭の良いものなので、ぽかんとされても大丈夫です。

いろいろ例えを出す練習をしていれば、
どんどん例えがうまくなってきます。


そして、子供にその例えがはまると、
子供からべらべら話し出します。

そうなったらこっちのもんで
聴いてあげていればどんどん好かれます。


ここまで話して、このサイトを読んでいる方は
わかっていただけたかもしれませんが、
これは女性に対してのモテアプローチと
全く一緒だということです。

つまり、子供にモテることと女性にモテることは
まったくもって一緒だということをお伝えしたかったのです。

女性に対しては緊張してしまうけど、
子供に対してなら、そんなに気負わずに
できるのではないですか?



是非、練習してみてください。